滝 行 脚  〜名瀑撮影旅日記〜  

2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
以前

日本の滝百選一覧表 百選以外の滝一覧表
滝名をクリックすれば写真にジャンプします。だだし、必ずしも当日の写真とは限りません。
日本の滝百選のデータは日本の滝百選の一覧表を参照してください。
apr 27 2009
白糸の滝 長野県軽井沢町
 桜の撮影で軽井沢に出かけた後で時間があるので寄ってみた。
 滝の上部はまだ草や木々の緑は少なく、写真的には時期が少し早すぎた。
 目の前に広がるパノラマ滝は写真的には難しい。

落差3m 幅70m 潜流瀑

NIKON D3
AF-S ニッコール 24-70o F2.8G ED
nov 8 2009
霧降の滝  栃木県日光市(日本の滝百選)
 紅葉は少しピークを過ぎていたがやはり滝には紅葉が一番似合う。
 早起きは三文の徳と言うが、この滝は早朝は滝が日陰になる。今日は群馬県も予定しているので日が射すのを待つ時間がない。次の機会に再挑戦。
棚下不動滝  群馬県渋川市(赤城村)(日本の滝百選)
 この滝も滝裏も見る事が出来るのだが、前から見たカーテンのような水の落下が大変美しい。メインの滝は雄滝だが、雄滝への道から振り返ると雌滝も見える。
 もう水量の少ない時期になったのか、水が落ちると言うより岩が濡れている感じだ。
nov 16 2009
不動の滝 岐阜県恵那市(上矢作町)
 2009年、地元の古老しか知らず、「幻の滝」とされてきた落差約40メートルの滝が、周囲などを覆っていた樹木の伐採により全容を現した。

 
上村川の両岸は、ほぼ垂直のがけで人が近づけず、滝の周囲は高さ10〜20メートルほどの樹木が茂っていた。国道418号側も樹木で見通しが利かず、滝の存在を知る人はごく一部だったという。

落差 40m 幅2m

NIKON D3

AF-S ニッコール 24-70o F2.8G ED
喉の滝 岐阜県恵那市(上矢作町)
 達原渓谷にあり、切り立った岩場の間を、水流が白いしぶきを散らして落ちる様子は、見る者を圧倒する。

 形が喉に似ているところからこの名前がついた。

落差 6m

NIKON D3

AF-S ニッコール 24-70o F2.8G ED