鉄 遍 路(てっぺんろ) 〜撮り鉄日記・2013年〜
|
|||||||||||||||||||||
新米撮り鉄の撮影日記です。撮影場所の詳細は優れたサイトが沢山あるのでそちらにお任せし、、ここでは主に管理人の個人的な撮影場所の状態を記載します。 場所をクリックすれば写真にジャンプします。だだし、必ずしも当日の写真とは限りません。なお特に記載ない場合は東海道新幹線です。 |
|||||||||||||||||||||
may 30 2013 | |||||||||||||||||||||
三河安城〜豊橋/星越TN | |||||||||||||||||||||
地図とにらめっこして探したポイント。 同業者はいなかったけど、例の日警が登場。例によって「気をつけて」と。 |
|||||||||||||||||||||
jun 4 2013 | |||||||||||||||||||||
三河安城〜豊橋/蒲郡市大塚 | |||||||||||||||||||||
星越トンネルを飛び出してすぐの跨線橋から。 ここも地図とにらめっこして探したポイントだけど、結構知れ渡ったポイントのようで、時々同業者に出くわす。 |
|||||||||||||||||||||
jun 19 2013 | |||||||||||||||||||||
三河安城〜名古屋/名古屋駅 | |||||||||||||||||||||
初めての名古屋駅での撮影。さすがにギャラリーは多かったけど自分はもっと多いと思っていた。 しかし、線路の曲がり具合や邪魔な障害物等でホームへ入線の写真は思うように撮影は出来ない。 |
|||||||||||||||||||||
jul 7 2013 | |||||||||||||||||||||
豊橋〜三河安城/三河湾スカイライン | |||||||||||||||||||||
三河湾スカイラインから500mmの望遠レンズで狙ったが、真夏のこの時期、ガスって仕舞クリアな映像にならない。 交通量はさほど多くはないが、故に結構スピードを出している人が多い。車は路駐、ガードレール沿いに三脚を立てるのだが少々怖い思いもある。 |
|||||||||||||||||||||
jul 8 2013 | |||||||||||||||||||||
三河安城〜豊橋/豊橋駅 | |||||||||||||||||||||
豊橋駅への入選。 今日は同業者は不在。その代わりに駅員が線路の端までやってきて「気を付けてください」と。駅撮りも落ち着いて撮影できない。 |
|||||||||||||||||||||
jul 17 2013 | |||||||||||||||||||||
浜松〜豊橋/跨線橋 | |||||||||||||||||||||
国道1号線から浜名湖競艇場への取り付け道路は新幹線を跨ぐ橋が架かっている。この橋からは撮影ポイントとしてカメラマンが来ているみたいだ。 跨線橋には当然のことながらフェンスがあるのだが、なんと、穴が開いていた。この穴にレンズを突っ込み撮影するんだろうが、イヤハヤ・・・。 自分は気がつかず、フェンスにくっ付け絞りを開けて撮影したが、後から来たお姉さんは迷わず場所を決めていた。 |
|||||||||||||||||||||
jul 18 2013 | |||||||||||||||||||||
三河安城〜豊橋/矢作川橋梁 | |||||||||||||||||||||
上流からなら下り列車の被りもないので一旦はポジションを決めたが、逆光になるので下流側に移動。 山野の風景写真なら逆光のほうがインパクトのある写真になる場合は多いが、鉄道の場合は逆光は列車が潰れるだけ。自分には巧く処理する術がない。 今日は同業者は1名。暑い中、通過を待つのは辛い。 |
|||||||||||||||||||||
jul 28 2013 | |||||||||||||||||||||
豊橋〜三河安城 | |||||||||||||||||||||
ここはお勧めでない撮影地。見る人が見れば簡単に解りますが・・・。 | |||||||||||||||||||||
jul 29 2013 | |||||||||||||||||||||
岐阜羽島〜名古屋/名古屋駅 | |||||||||||||||||||||
下りの名古屋駅は先月撮影したが上りは始めて。 名古屋駅の入線は上下線とも撮影は難しい。 |
|||||||||||||||||||||
aug 7 2013 | |||||||||||||||||||||
三河安城〜豊橋 | |||||||||||||||||||||
7月28日と同じ場所からの上り列車。 お勧めでない撮影地なので、落ち着いて撮影できない。 |
|||||||||||||||||||||
aug 20 2013 | |||||||||||||||||||||
豊橋〜浜松/岩西跨線橋 | |||||||||||||||||||||
こだまの通過時間はのぞみより遅いので日の長い夏場は撮影日和。 この岩西跨線橋はフェンスの眼が細かいので長玉の開放でも撮影はチョット無理。故にフェンスの端から写さざるを得ない。 |
|||||||||||||||||||||
aug 26 2013 | |||||||||||||||||||||
豊橋〜三河安城/蒲郡市大塚 | |||||||||||||||||||||
このポイントは地図を見ながら探した場所だが、そこそこ人気のお立ち台らしく、同業者も時々いる。 このアングルは平凡だけど家から近いポイントなので、所用で遠出できないとき等に良く出かける。 |
|||||||||||||||||||||
sep 4 2013 | |||||||||||||||||||||
浜松〜豊橋/二川駅 | |||||||||||||||||||||
今日はお手軽に駅からの撮影にしたが、駐車場に一苦労。有料の駐車場も満車。大半が通勤客なのかも知れないが出て行く車は皆無。 仕方ないので通過時間の直近まで待ちそのまま路駐で。 |
|||||||||||||||||||||
sep 5 2013 | |||||||||||||||||||||
三河安城〜豊橋/星越TN | |||||||||||||||||||||
愛知県では上りの定期運行は9月にはいると日も落ちてきて撮影は難しくなる。新幹線はスピードが速いので増感しても辛い。 しかし、ここからの眺めは在来線も平行して走っているので架線が多く、まるで蜘蛛の巣のようだ。(蜘蛛に捕らえられたドクターイエロー???) |
|||||||||||||||||||||
oct 1 2013 | |||||||||||||||||||||
豊橋〜三河安城/蒲郡市大塚 | |||||||||||||||||||||
大塚のいつもの跨線橋。こだまを金網越しに狙った。新幹線の離合を撮るのは本当に難しい。コンマ秒単位で絵図らは大きく変わってしまう。 今日の写真もかなりのトリミング。のぞみはここでの離合はないので、チャンスが少ないのが残念だ。 |
|||||||||||||||||||||
oct 6 2013 | |||||||||||||||||||||
浜松〜豊橋/豊橋駅下りホーム | |||||||||||||||||||||
駅での撮影は駅員の眼が気になり落ち着いて撮影できない。今日は数人のカメラマンがいたが、駅撮りは多少いたほうが気が楽だ。 | |||||||||||||||||||||
oct 7 2013 | |||||||||||||||||||||
三河安城〜豊橋/御津山 | |||||||||||||||||||||
上りの撮影は十月の第一週で終わり。春は3月の初めころまでお休み。一抹の寂しさも。 蒲郡ラグーナもまもなく灯りがともり、西の空もうっすらと夕焼け。もっとダイナミックな夕焼けを期待しているが遭遇は難しそう。 御津山の展望台からの撮影になるのだが、周りの木々が大きくなってパノラマとは行かない。枝の選定をして欲しいが望み薄。 二枚下の写真は同じ場所からの後追い。稲刈りの終わった田園の中を駆け抜けてゆく。 |
|||||||||||||||||||||
oct 16 2013 | |||||||||||||||||||||
豊橋〜三河安城・御津山 | |||||||||||||||||||||
刈入れが終わった田園地帯を走り抜けてゆく。 御津山の山頂も樹木が大きくなってしまい自由なアングルが取れない。 |
|||||||||||||||||||||
niv 5 2013 | |||||||||||||||||||||
東京〜品川/世界貿易センター | |||||||||||||||||||||
東北からの帰り道、帰宅を一日伸ばしてドクターイエローを写すことにした。場所は初めての関東での撮影なので、場所もわかりやすい世界貿易センタービルの展望台に決定。 ここは意外なことに三脚の使用もOKで嬉しい限り。地上152mからの眺めは壮観だ。
|
|||||||||||||||||||||
dec 16 2013 | |||||||||||||||||||||
豊橋〜三河安城/蒲郡市柏原町桜迫 | |||||||||||||||||||||
蒲郡市の一番の西側、国道23号線のバイパスのすぐ上の農道から。蒲郡の町の中、新幹線は大きなS字を描いている。 500mmの望遠に更に1.4倍のテレコンを咬ませた。 |
|||||||||||||||||||||
dec 25 2013 | |||||||||||||||||||||
岐阜羽島〜米原/加勢野ため池 | |||||||||||||||||||||
加勢野トンネルの米原側からほど近い場所のため池。この池は農業用水の池のようだが、池に浮島もあり時期によっては花とのコラボもあるらしい。 しかし、雪の伊吹山が一番似合うようで同業者もかなりの数。 池は水鏡とは行かないが、逆さ伊吹山は美しい。ドクターイエローの通過時刻は午後なので、無風状態の綺麗な水鏡は極めて困難だろう。(朝方なら風も少なさそうだけど) |
|||||||||||||||||||||